船乗りに恐れられる海の魔物


名前/クラーケン
生息地/ノルウェー近海、アイスランド沖など
特徴/一貫して語られるのはその驚異的な大きさが特徴。
エピソード/島と間違えて上陸した者がそのまま海に引きずり込まれるように消えてしまう」といった種類の伝承が数多く残っている。

15 世紀アイルランドの聖ブレンダン伝承に登場するクラーケン(らしき怪物)の場合は、島と間違えて上陸したブレンダンが祝福のミサを終えるまで動かずにいたと伝えられる。体長は2.5kmに及んだというこの"穏やかな"クラーケンには、クジラがその実体ではなかったかとの憶測がある。また、18世紀デンマークのベルゲン司教4エリック・ポントピダン (en) が『ノルウェー博物誌56[7](原本はコペンハーゲンにて1752-1753年執筆)に著したところでは、クラーケンが吐いた墨で辺りの海が真っ黒になったとされ、ここでは頭足類の一種と認識されていたようである。

船出したまま戻らなかった船の多くは、クラーケンの餌食になったものと信じられていたのである。それは近代においても変わることが無く、幽霊船マリー・セレスト号が見つかったとき(1872年)、この船が無人となった理由として様々な検証・憶測がなされたが、その中には「乗員が全てクラーケンの餌食になった」という説も存在した。(wikipediaから引用)



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