奄美大島のUMA / ケンムン

 

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名称
ケンムン

生息地
鹿児島県・奄美大島

概要
奄美大島に伝わるUMAで、カッパや沖縄のキジムナーと共通した外見や特徴があるとされている。5~6歳の子供のような姿をしていて、犬や猫、猿に似た顔、赤く鋭い目つきで口は尖っているのが大きな特徴。臭いよだれを垂らし、髪の色は黒か赤のおかっぱで、カッパのような皿が乗っているという。魚や貝を主食に、特に魚の目玉を好んで食べる。

目撃情報
本来は穏やかな性格をしているという。人に危害を与えることはなく、マキを運ぶ人間をケンムンが手伝ったとか、タコにいじめられていたケンムンを助けた漁師に宝物が贈られたなど、優しい一面をのぞかせる生物だ。第2次世界大戦以降、ケンムンの目撃情報は極端に減った。それは棲み家であるガジュマルが失ったためともいわれる。GHQの命令によりガジュマルの木を次々に伐採。のちのち、「ケンムンがいなくなったのはマッカーサーに祟っていたから」などと噂されていた。



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